みなさん、初めまして。そしていらっしゃい。
ご覧いただきありがとうございます。
当ブログは「人生の休憩所」をコンセプトに、”浮世離れのえんがわ”のような存在を目指しています。そのため、社会生活では役に立たないけれど大切なこと、たとえば人間自身や人生、生き方などを正面から考えていこうと思っています。
毎日一生懸命生きる中で、”生き方”で悩み、迷う人にとって、何かしらのヒントを与えられる休憩場所の機能を果たせたらうれしいです。
本記事では、初めてブログを訪れる方向けに
・当ブログのコンセプト
・ブログイメージ
・ブログの目指す姿
・具体的な活動内容
を説明していきます。
ブログコンセプト
当ブログのコンセプトは「人生のお休み処」です。
人間は毎日生きているだけで、様々なストレスを感じます。ただ生きているだけで苦労や悩みは尽きません。
ときには、「人生これでいいのかなぁ…」と不安になったり、つらくなったりすることもあります。
そんな風に心がざわついたら、いったん浮世から離れてみる。
心をフラットにして、いろいろな人の人生観に触れてみる。
少しだけ休んだら、また1歩、前に進んでみようと思う。こんな”人生のお休み処”が当ブログの立ち位置です。
えんがわのストーリー
当ブログの”人生のお休み処”のキーワードは、「古民家」と「えんがわ」。
どういう意味かは、ストーリーをご覧ください。↓
<ストーリー>
私の人生これでいいのかな。
・何となく生きづらい気がする…
・好きなことを好きと言いたい…
・自分らしくいたい…
・仕事が楽しくない…
そう考えているうちに心のモヤモヤが広がって、一面が霧に包まれた。
出口を探そうとさまよっていると、突然現れる「なぞの古民家」。
家には謎の家族。話を聞くと、どうやらこの古民家には多くの人の”自己流を大事にする人の人生観”にかかわる資料が残されているらしい。
縁側に座って話を聴きながら資料を読んでいるうちに、心のモヤは晴れて「私も好きに生きてみようかな」と勇気がわいてきた。
「よし!明日も前向きに生きてみよう!」そう思ったときには霧は晴れて、元いた場所に戻ってきていた。
さて、みなさんの頭の中に”古民家”と”えんがわ”は浮かびましたか?
ここからは、さらに詳しく私の描く「えんがわの姿」と具体的役割をお話ししていきます。
当ブログの具体的内容
”繊細さんちのえんがわ”は、ネット上の空想の古民家。
「浮世離れのいこいのえんがわ」として、浮世(現代社会)の評価・圧力などに疲れてしまった人や生き方で悩む人の休憩場所になっています。
この空間を通して、様々な縁が輪のようにつながり、広がっていけば良いとの願いも込められています。
ブログでは主に2つの部屋を用意しています。
①おかぴの人間研究室
②みんなの生きがたり部屋
1つずつ紹介していきます。
①おかぴの生き方研究室
1つ目の部屋は筆者おかぴのボヤき部屋。20代の筆者が生きる中で得た知見を記事にしています。
あくまで個人の見解になりますが、誰か1人の参考になればうれしいです。
①みんなの生きがたり部屋
本ブログのメイン(にしたい)部屋です。
【生き方×語り部屋=”生きがたり部屋”】です。
「みんなの生きがたり部屋」では、筆者おかぴと無名人(有名人の反対)のインタビューを公開します。
人間は1人1人違って、世間に知られていない人であっても、その人なりに人生を送っている。
そんな「”その人なり”の生き方」をお伝えしていきたいです。
現在進行形で生き方で悩んでいる人が、
・こんな生き方もあるのか
・面白い考え方だな
・面白い生き方をしているな
と感じてくれたらいいなと思っています。
さらにTwitterなどで、悩み人と無名人との出会いが生まれたら個人的には嬉しく思います。
縁側に遊びに来てくれる人大募集!
縁側では、5つの部屋を用意してみんなが遊びに来てくれるのを今か今かと待っています。
インタビューを受けたい・話をしたい人は
まで連絡をお願い致します。
それではこのあたりで失礼します。